桜咲くころ
大好きな 叔母と
悲しい別れが
ありました
でも 優しい
笑顔で 元気に
いるような気が
してしまいます
先月の納骨式に
母が参列しました
お墓は 市街から だいぶ 遠く
山深い 自然に 囲まれた 場所だったそうで
山好きだった 叔母は 喜んでいるはず
私も ( お墓は 不要だけど ) 同じように
信州の 山へ 風の吹くまま まいてほしい と 思ってるので
とても 共感します
これは そのとき 母が ゆずってもらった 叔母の 作品
繊細で 丁寧で 可愛らしくて 温かくて 叔母らしい!!
病室に 飾り 最後まで 眺めていたそうです
力作で とても 思い入れがあったんだね
母が なじみの アトリエで きれいに
額装していただきました
帰省したら じっくり 眺めて 叔母と 対話したい