近所の ナポリピッツァのお店
イタリアから取り寄せた
高温の石釜で 焼ける
アツアツを 堪能しました
むかしむかし 「 イタ飯 」 と
先端をいく オシャレ気取りで
使われた 造語・・・
当時 デリバリーで
クリスピー生地の ピザを
初めて 口にして
なんて 美味しいっ !
と 感動しました
懐かしくて ちょっと可笑しい
でも 30年近く経った今は
本場以上に 美味しい
イタリアンが 気楽に いただけます
目新しかった パスタやチーズの 難しい名前や
料理法も 今は 常識ですし
今や ピッツァは 石釜で 焼いたものでなければ 興味がわかないし
日本人の舌は どこまで 肥えるのかしら?
いただいた このピッツァは もちもち ふかふかの 生地が ブオ~ノ ♪