「温故知新」~働く女の和風道~



親友の顔相

c0225143_22223957.jpg秋の夜長
親友 ピアニストのゆきこさんと 水炊き&白ワインで
夜更けまで 語り合いました

向上心が強いゆきこさんは 顔相のカウンセリングを
受けるために 上京してきたのです

目 口 鼻 耳 ほくろなど あらゆるパーツから
過去 ( なんと 胎児のころから )現在 未来を
診断し アドバイスする顔相学

顔は日々変化し もし悪い相があっても
( 例えば 下がった口角など )笑顔を意識したり
メイクの補整など努力で 陽転が可能です
いい位置に ホクロを 描いても良いそうです
( ちなみに 左の目の下辺りのホクロはモテるとか )

ゆきこさんの 生涯を通しての目標は 祝詞のような曲をつくること
昨年 奈良の春日大社へ行き 祈祷してもらったときに
神聖な空気の中に響く 祝詞と 巫女の舞に 心が感動に震え
これだ!と直感したそうです

独自の節回しによる 朗読の祝詞が メロディーとして聴こえる 彼女の
豊かでおおらかな感性には 脱帽です
顔相学の先生も 強く後押ししてくれたそうで ゆきこさんの表情は輝いてました

その笑顔をみて私も直感しました それこそ まさに最高の顔相 

Your smile is as beautiful as ever.
# by ballerina24 | 2010-11-06 22:37 | 週末 | Comments(8)

抹茶の力

c0225143_2063131.jpg菊の花香る十一月は 炉開き
風炉から 冬の点前に替わります

茶人にとって 炉開きはお正月の初釜と
同じくらい大切な行事

※ 炉とは 畳に四角い穴が開いて
そこに 灰や炭を入れて 火をおこし釜を乗せます


去年の十月に 茶道を始めて ちょうど一年が巡ったわけです
短大生の頃に習った二年とは 比較にならぬほど 意欲と学びに満ちたお茶の一年でした

そんな中 先日のお稽古では 撮影がはいりました
( 今月中旬に 放映されるとか )
その取材担当の若い男性が 先生方の年齢を聞いて 大変驚いているのです

あらためて見ると 先生方は皆 本当にお肌がきれいで 髪が艶々と黒く
ボリュームがあって すらりとスリムな体型

これは 間違いなく 長年飲んでいるお茶パワーと ピン!ときました
緑茶は 最強の抗酸化飲料で 体脂肪低下作用や 虫歯防止にも優れ
ビタミンや 食物繊維も 豊富
とくに茶道では 茶葉を粉にした抹茶を頂くので そのお茶パワーをまるごと摂取できるのです

その濃緑の色と 甘いまろやかな味わいや香りは 只者ではありませぬ

I'm really into a power of Green Tea.
# by ballerina24 | 2010-11-03 20:38 | 茶道 | Comments(6)

茶道は 基礎体力

c0225143_2311411.jpg茶道は時間がゆったりと流れる「静」の印象

でも やってみて基礎体力が求められる
ことを痛感しています

正座から膝をたて スッと美しく立ち
上がる脚力
点前の間ずっと しゃんと姿勢を保ち
続ける背筋力
茶道具を持って よろめかず歩き 立つ
バランス感覚・・・などです

特に 正座から手の支えなく 自らの体重を脚力のみで
持ち上げ 涼やかに立ち上がるのは かなりキツイ

先生方のように 着物姿でよどみない 安心感のある美しい立ち上がり動作を
身につけたくて 「 チョコッと ながらスクワット 」 を習慣にしています

歯磨きやメールしながら またエレベーターや信号待ち ( 注:人のいない時に ) を利用
そして何より 自らを加重積載状態にしないことも 重要

お稽古の時間だけ 点前の形を 追うのではなくて
日頃の小さな心がけと 真の心持ちの基礎があって
本当の 美味しい一服が 点てられるようになると感じます

I'd like to express my gratitude with a bowl of tea.
# by ballerina24 | 2010-10-30 23:21 | 茶道 | Comments(4)

冬こそ 着物で暖かく

c0225143_23551686.jpg昨夜は木枯らし一号が吹き
冬の到来を感じさせられました

10月から 着物は袷 ( 裏地のついた和装 ) になり
もっと寒くなると いよいよ道行の季節です

道行 ( みちゆき ) とは 着物の上に着る 和装コート
歌舞伎では 「 道行物 」 といえば 恋人同士が目的地に
向かう道すがらの情景や 駆け落ちのことをいいます

なんとも 情感ある名前がつけられた 和装コート


今は 長めの丈が流行ですが 祖母と母から譲り受けた道行はどれも短め
着物とのバランスがよく すっきりみえるし 私は短めの丈が好きです

同じ着物で出かけても 道行を変えれば印象が全く変わるので
着物ファッショニスタには 重要なアイテム
道行ならば 大胆な絞りや染め 刺繍 また着物では挑戦できない色にも冒険OK

最近 私の話を聞いて刺激を受け 着物を着てみたり着付けを習いたい
と言う声が周囲から聞こえてくるようになり とても嬉しい限り
正絹の着物はとても暖かいので これからがベストシーズンです

The creme de la creme.
# by ballerina24 | 2010-10-27 23:58 | 着物 | Comments(4)

trip to 実りの信州 Ⅱ

c0225143_2272536.jpg静かな信州の森を歩くといつも香る 森のジャム
材料は シラビソや ダケカンバなどの樹皮
山奥で実った木の実 地表を覆う湿潤な苔
そして 木々の間から差し込む 日差し

しばしおしゃべりをやめ 深呼吸し甘酸っぱい香りを
たくさん吸い込みました
このジャムは 秋に一番薫り高くなるのです

志賀高原では 朝霧が湖面から立ち上る 神秘的な
木戸池に出会えました
気温 湿度 無風 などの好条件が重なり 朝日が
差すまでの 一瞬の自然現象です

そして 奥蓼科では 夕日を浴び 黄金に輝く落葉松が
湖面に映りこむ御射鹿池に出会いました      c0225143_22332454.jpg

もう言葉を失う美しさ・・・
東山魁夷の名画 「 緑響 」 のモデルになった池です

どちらの池も ほぼ手付かずで 観光施設もなく
透明な水を湛え ひっそりと静まり返っています

あとひとつきもすれば 雪が舞い降り
森の澄んだ瞳も 熊も 眠りにつくでしょう
森のジャムの香りとも しばしお別れです

思い出を胸いっぱいに 帰京しました

A forest will be covered in a blanket of
pure white soon.
# by ballerina24 | 2010-10-23 22:53 | Comments(6)

trip to 実りの信州 Ⅰ 

c0225143_22595323.jpg母と秋燃ゆる信州へ旅してきました

山ろくに広がる苅田のパッチワークに 干された稲穂
一面にひろがる 収穫直前の そば畑 
赤く色づいたりんごや ぶどうの果樹園も 延々と・・・

火山に囲まれ 冬は雪深い 厳しい風土で土地の人々が
築いてきた 変わらぬ暮らしへ 尊敬の念を感じました

特に印象深いのは 安曇野の見事な 大王わさび園
北アルプスの湧水だけが引かれ 清らかな川床に弧を描いてわさびが作付けされています
絶え間ない手入れを受け 空気のきれいな里で
姫のように育てられるわさび
当たり前のように頂いていた 脇役わさびの出生を知り 味わいも変わります

ふもとの 豊かな実りの一方で・・・
奥蓼科へ足を延ばしたら 車道脇のくま笹に のそッと黒い影が!
何十回と来ていて 初めて熊に遭遇したのです

森の恵みが充分ならば 山奥深く 冬ごもり支度中の熊は 出てこないはず
ここ数年 ・・・ 特に この夏以来 頻繁に耳にする 出没ニュースが気がかりでした 
「 足元に落ちている どんぐりが とても少ないわね 」 と 母
あの熊が どうか無事に 山奥でこの冬を越せますように・・・

信州で出会った 光輝く紅葉と神秘の池は 次回に紹介します

We appreciate a good harvest.
# by ballerina24 | 2010-10-20 23:54 | 週末 | Comments(4)

地 球 号

c0225143_23204258.jpg今週のチリ落盤事故での救出劇
私たちは みな地球号という 一つの船に
乗った仲間なのだ と印象を持ちました

救出の様子などの映像は 一切見ずとも
新聞やラジオから 充分な情報が入り
家族や仲間 専門技術を持った人たちの
支えが どれほど大きく貢献したことか
よく 伝わってきました

「 助け合い 」 の心が 大きな奇跡を起こすことができたのですね

一方では 民意が全く反映することがなく 粉飾に満ちた
閉鎖的 支配政治の国があり 弾圧されている人たちが今もいる

このごろは その独走ぶりが 顕著になってきて
とても 不安を感じています

仮に・・・そういった国の首脳人が 同じような災害にあったとしたら
どうなるのでしょうか
きっと ボーダーレスに援助の手が差し伸べられるはずです

地球号が 安全に航行を続けられるよう 私たちは助け合っていかなくては・・・
美しい地球の将来は 人間と多様な生き物たちの 「 助け合い 」 にかかっています

Heavens helps those who helps their friends.
# by ballerina24 | 2010-10-16 00:15 | Comments(6)

松園展 清麗な日本女性の美

c0225143_2385868.jpg能楽や源氏物語 京都の暮らしから 多くの名作を
生み出した上村松園
ゆかこさんと 展覧会にて堪能してきました

一般的に松園を 「 明治の美人画家 」 といいますが
明治 大正 そして昭和24年に74歳で亡くなるまでの
一連の作品を見終えたとき
男尊女卑で自由のない時代にあって
松園は 女性という性を自身が 謳歌し
慈しんだ稀代の研究家であった と確信しました

絵の中の 品ある着物や帯を ゆったり着こなした女性たち
裾からのぞく 白い足や 結い上げた黒髪
そのどれにも 全く画策がなくて 生き生きと美しい

特に 必ずぼかして描かれる黒髪の生え際には心奪われ
ゆかこさんとも話題になりました

それは 私が20代初めのころに 額の生え際を褒めてくれた
祖母の言葉を 思い起こしてくれました
「 生え際の髪から透かしてみえる 地肌のほの青さが とてもきれいね
   それは 若さの象徴よ 」

当時の私には 不思議な褒め方 としか感じませんでしたが
祖母が感じた美しさを 松園も女性に見ていたのです

Japan's womanly beauty is timeless and fadeless.
# by ballerina24 | 2010-10-13 23:36 | 着物 | Comments(6)

活字の魅力

c0225143_2311362.jpg寒露を迎え いよよ深まる秋
そして 良質な読書の秋ですね

子供の頃から 本好きで 日本文学を
読みあさり・・・ といいたい ・・・ が
その反対で 読書が大嫌いで苦手でした
読書感想文は その最たるもので
見かねた母に いつも書いてもらいました

日本人なら 常識の名作
あれも これも まだ読んでいない

こんな文盲人も 社会人となり 新聞を読むのが日課となりました

日経新聞掲載の 連続小説は 真っ先に読むところ
( 現在は 小池真理子さんの 「 無花果の森 」 )

そして 「 私の履歴書 」 人生経験豊富な おじいちゃんが語る 戦時下と混乱期の
苦労話や 高度成長期の働き盛りの話を 聞いているような気持ち
雑然とした発展に満ちた すさまじい時代を 垣間見るようです

日々のルーティンワークの中にいながら 未知の時代にさかのぼって
当時の流行や 風俗 歴史的出来事に出会う 想像旅行
活字がなせる 技と魅力に ようやく気付きました

今 一番読みたいのは 司馬遼太郎の 「 龍馬がゆく 」 
え まだ読んでいないの? と 声が聞こえてきそうです

Reading enhances your imagination and literacy.
# by ballerina24 | 2010-10-09 23:16 | 美学 | Comments(12)

秋 深まるご縁と芸術

c0225143_2130527.jpg
金木犀香る週末
母の親友 しげ子さん のお誘いで
アジア音楽祭2010 にバレエメイト珠子さんと
いってきました

東京フィルの重厚な演奏に アジアの古典楽器
能管や笙などの音色が 自由に融合し 驚きの調和

特に 作曲家 岩代太郎さん自身が 指揮した
「 レッドクリフ 」 は悠々と 壮大な大陸の情景が
思い浮かびました

太郎さんは 「 あぐり 」 大河ドラマ 「 徳川葵三代 」
「 義経 」 などの美しく ドラマティックな曲作りで ご周知の通り

しげ子さんの家族の皆さんも一緒で その和やかな輪に
私たちを温かく迎えてくれたことが 何より嬉しく
ホールのシート 一列にずらりと 仲良く並び 鑑賞しました

帰路は ホカホカの楽しい気持ちを抱きながら 珠子さんと尽きぬ鑑賞談議

一人静かに 鑑賞する芸術も よいけれど
縁あって 結びついた好きな人たちが一緒だと より深く豊かに心に響きます

Mit Freundichen Gruessen
# by ballerina24 | 2010-10-06 22:01 | 週末 | Comments(6)

愛の挨拶

c0225143_238537.jpg梅雨明けの頃
従妹のれいこさんの愛息 はやと君(7才)の
初めてのピアノ発表会に出かけました

この春始めたばかりなのに 堂々と元気な演奏で
子供の大きな可能性を感じる ひととき
何より どの子も演奏の前と後に きちんと挨拶をし
とても心地よく 大変感心しました

先日 れいこさんから手紙が届き
その1ヶ月後に コンクールに出場して 44人中 3位 に
入賞した というブラボーな報告

ステージで 立派にお辞儀をして 伸び伸びと演奏する はやと君が目に浮かびました

そして ずっと専業主婦をしてきた れいこさんは
外の世界にでて 洋裁を習い始め 体力づくりのためヨガも始め
染めていた髪は 黒髪にもどしたそうです
良い 40代 50代を過ごすためにも ・・・ と

嬉しい報告の手紙を読み 私の心には
エドワード・エルガーの 「 愛の挨拶 」 の優しい旋律が流れていました

Salut d'amour, always in my mind.
# by ballerina24 | 2010-10-02 23:23 | 美学 | Comments(6)

初秋の皇居ラン

c0225143_21315237.jpgずっと憧れていた皇居ラン
The Imperial Palace Run

秋晴れの先週末 同じ思いの女性仲間が集まり
この念願が叶いました

皇居一周は 約 5 Km 
早歩きでも50分で一周でき 快適なコースです

堀の斜面には 珍しい 白い彼岸花が咲き乱れ
江戸城の 栄華の名残がみられる皇居の石堀と 深い緑が素晴らしく
高層ビル群との 見事な新旧コントラスト
最高の THE EDO 観光スポットです

自己ペースで走ったり歩いたりして ゴールする時はみんないい笑顔
日頃のプールウォーキングのお陰か 筋肉痛もなく絶好調
疲れよりも 体が軽くなったような気分です

さて 冷たい雨が降り 気温がかなり下がった翌日
退勤後にプールへいくと スイマーが いつもの 1/10 に激減
急な寒さで ヤル気がつい縮まってしまったのかな・・・ 気持ちはよくわかる

一年を通して 目標に向かって士気を高め やり続けることは大変
でも 春に美しい花を咲かせるための 地道な種まきはもう始まっている 初秋です

Preparation makes a great step forward.
# by ballerina24 | 2010-09-29 22:36 | 週末 | Comments(10)

名水の茶事に思うこと

c0225143_23414722.jpg秋分の日 名水の茶事教室がありました
特別に用意されたのは 明治神宮内にある
加藤清正が掘った井戸に 湧く名水

しめ縄が張られた 木地の釣瓶に満たされ
風炉の横へ置かれると
茶室は 神聖な空気に包まれました

吟味された 季節の懐石料理をいただき
いよいよ 茶を点てる前に 主役の名水を茶碗に注ぎ
まず そのままで味わうという趣向

朝汲まれた 名水はやさしい温度で喉を通り 清らかに体中に染み入り その後の薄茶 濃茶も また格別でした

清潔な水を いつでも自由に飲める 恵まれた環境を忘れがちですが
人口が爆発的に増加中の21世紀は 「 水の世紀 」 といわれます
世界人口 68億人のうち 半数もの人々は 安全な水が飲むことができず
将来の水不足は 非常に 深刻な問題です

この一服のお茶を ありがたく頂き 水を敬う気持ちでいっぱいになりました
明日は朝一番に若水を汲んで 神棚へお供えします

Our country is well watered by rivers and brooks.
It's so grateful.
# by ballerina24 | 2010-09-25 23:53 | 茶道 | Comments(7)

面倒で美味しい秋

c0225143_23333164.jpg天高く 月も私も 肥ゆる秋
予報通り 九時過ぎに雲がかかり
名月はお隠れに なってしまいました

さて 涼しくなり ヤル気も復活の秋
スーパーで ネット入りの丸々した栗たちに
呼び止められました

隣には 5倍も高値の 皮が剥かれパウチされた栗
手間のかかることが敬遠される時代に 皮付きは売りにくいそうです

そういえば 皮が簡単に剥きやすく改良された栗
「 ぽろたん 」 が出ているとか  ( 可愛いネーミング! )

旬の美味しいものは あくが強くて 下ごしらえが面倒ですね
春の筍 ふき 初夏の青梅 秋の銀杏 新春の黒豆・・・etc

オフの昼下がり 栗の皮むきに没頭すること 一時間半
包丁を持つ右手は 筋肉疲労したけれど 秋味の栗ご飯 となりました

この秋 面倒なことをやってみるのはいかが 

※ 渋皮が一番やっかいなので 鬼皮だけ剥けばよい 渋皮煮がおすすめ
  渋皮には 抗酸化作用があるタンニンが豊富で 老化防止 ガン予防に 効果あり 

We strive for what we want.
# by ballerina24 | 2010-09-22 23:57 | 美学 | Comments(10)

九月のかぐや姫

c0225143_22125985.jpgあまりの猛暑で八月は着物をあきらめました

清涼感ある魅力的な薄ものは盛夏限定なので
来年までお預けです

でも九月も 軽やかな着心地の単衣が つかの間楽しめます
ここ数日 急に秋めいて 久しぶりに袖をとおしました

薄紅色に 白い小花と唐草の小紋
生成色の名古屋帯を合わせ 帯紐も軽くして
少しだけ夏の名残を漂わせます

今週の季節の言葉は

     庵の月  残月  月の雫  夕月夜  居待月 ・・・

九月は 月の風情をあらわした言葉が 一年で一番多いです

有史以来 月の文化を育ててきた私たち 日本人
収穫期を迎える秋に 深い感謝の気持ちをもって
一年で一番美しい 中秋の名月を 愛でてきたのです

秋の夜長 月が恋しい かぐや姫の気分です

I was born under a lucky moon.
# by ballerina24 | 2010-09-18 22:17 | Comments(8)

○○○を1000回やる

c0225143_22253157.jpg昨夜から急に秋の空気になりました
体調管理にいっそう気をつけましょうね

さて 先週 上質で貴重な ビジネスセミナーに参加し
○○○を 1000回 やろうと決意しました

そのセミナーのテーマは
「 今求められる上司力 部下力 チーム力 」

コーディネーターは 尊敬するショーンK さん ( 国際経営コンサルタント )
ゲストは 二宮 清純さん / スポーツキャスター
       山口 絵理子さん / ㈱マザーハウス代表取締役

印象に残ったポイントを まとめると
 ・理不尽と思える経験や苦労は 後で役に立つ
 ・なりたい良いイメージをして バカみたいに信じる
 ・認め合うけど 求めない ( 名言!by 二宮さん )

特に衝撃的だったのは 少女のようにキュートな山口さんが
かつて柔道に専念していて 試合前にひたすら1000回の背負い投げを した話
そのウソのない事実が 本番で 自分に大きな安心と 力をくれたそうです
何かを1000回する と口で云うのは簡単だけど・・・

英語ニュース記事を 毎日3つ 読んでも 約 1 年
プールウォーキングに毎日 行っても 約 2 年7ヶ月
今のペースで ブログ更新を続けたら 約 10 年

中途半端な気持ちでは無理でしょう
でも 始めました  「 英語のニュースを 1000記事読む 」
完遂したとき TOEIC目標スコア達成の自信になるでしょう

I'll accomplish my aim by repeating 1000 times.
# by ballerina24 | 2010-09-15 22:49 | 美学 | Comments(8)

Smile, Smile and Smile

c0225143_21393771.jpgその人を一番美しく輝かせ
周囲に安心と好意を与えるのは笑顔

先日 母 妹と出かけたベトナム料理の店で
印象的な笑顔に会いました
アオザイを着た 若いベトナム女性の店員さん

自然な微笑みをたたえて テキパキと動き
働くことに 大きなやりがいと幸福を感じているように見え こちらもいい気持ち

お料理の上げ下げの時には いっそう満面の笑顔で まるで清らかな蓮の花がひらいたよう

お店の序列では まだ下位であろう彼女が だれよりも一番輝いているのです
私が MVP賞をあげたい!

笑顔は 世界の共通コミュニケーションツール
無力な子供が 自分を守る最大の手段も 可愛い笑顔
( 可愛い甥 KENTの写真をみている自分は つい微笑んでいる・・・ )

美味しい生春巻きやフォーなどで すっかりお腹が満たされた私たちも
心から 満面の笑顔です

Everyone will be charmed with your smile. 
# by ballerina24 | 2010-09-11 22:10 | 美学 | Comments(8)

爽涼の蓼科高原 女神山

c0225143_0262781.jpgベトナム旅行が直前にキャンセルとなり
母と2泊3日で 蓼科に行って来ました

早朝 あずさ3号の車窓から アルプスや八ヶ岳を望み
国土の70%を山が占める 風光明媚JAPANを実感

高原では レンタカーを駆り 山から山へ250KM走破しました

湿潤な神秘の森を 二人ゆっくりハイキングすると
森の精 きのこ達が熱烈に歓迎
たくさんの秋茜が舞い 一段と秋が深まっていました

蓼科高原のシンボル 女神山(めのがみやま)とも呼ばれる
美しい蓼科山 ( 標高 2,530M ) はどこからもよく見え
下界の人間の ちっぽけな憂いなども すっかり包みこんでくれるような
慈愛 と 気品を感じる山です

帰りのあずさ32号では 母としきりに
「 暑くて雨期のベトナムより 涼しくて優雅な蓼科で良かったのよ 」
「 本当 本当 」 「 また 紅葉の頃に来ようよ 」

女神の優しい魔法にかかっていました

You'll meet a sign of early autumn in Tateshina highland.
# by ballerina24 | 2010-09-08 23:58 | 週末 | Comments(12)

よい知らせは よいタイミング

c0225143_2139157.jpg夢いっぱいの母とのベトナム旅行
泣く泣く直前でのキャンセルです

というのも かなり特殊な車が売れ 難儀な技術審査など
輸入元と緊急で密なやりとり ( またはバトル ) が発生し
あれこれと・・・ ともかく 残念な選択

ずっと楽しみにしていた反動で その夜は落ち込みました
でも 翌朝には 気持ちを切りかえ前向きに・・・

すると 次々に嬉しいニュースが 飛び込んできたのです


 ! 名古屋の親友 りえさんの上京時に ランチの約束
 ! 可愛い いとこ ゆうこさんの結婚式への招待
 ! 憧れのショーンKさんの ビジネスアカデミーへの招待状
 ! 友達のお父様の じき退院の 嬉しい報告

また 私以上に残念がり いろいろと励ましてくれた 友達にも感謝

ただ 唯一 美食の国ベトナムの グルメには 大きな未練が・・・
来週早々 母 妹と一緒に ベトナム料理のお店にいって
このフラストレーションを解消です

Don't forget your smile, then I'll be so happy !
# by ballerina24 | 2010-09-04 07:07 | 週末 | Comments(6)

歯を大切に

c0225143_7205945.jpg8020 と聞いてピンとくるならオーラルケアに
関心が高い方です
歯科医が提唱している
「 80歳で 20本の歯を 維持しよう 」 です
※永久歯は 28本 (親知らずは除く)

今日は 半年に一度の 歯の定期検診でした
欠かさず 検診に通うこと18年 
虫歯も銀歯もなく 人前で堂々と 大口開けられます

40代以上の半数は歯周病に罹患し 平均3~5本の歯を失うそう
歯の不調は体全体に悪影響を及ぼすので 長期的なケアはマストです

歯といえば 3年前に亡くなった伝説の名テノール パヴァロッティ
おなかの出た肥満体に ひげ面で 美男とはいい難い彼
オペラのアリア中で ハイCを出すたび 奥歯まで良~く見えるのです

意外にも 口の中はよく手入れされ 美しい白い歯が整列していて
これが 不思議な清潔感を 醸し出していたのです
30才以上も年が離れた 彼女がいるのにも これで納得しました

体の数%しか占めない歯は 全体の印象も左右する 大事なパーツ
私は もちろん80才で 28本全て天然の自歯を 目指します

I have a sweet tooth.
# by ballerina24 | 2010-09-01 23:53 | 美学 | Comments(4)

愛しきTOMATO

c0225143_21245938.jpgひたすらかまびすしい アブラゼミに
ツクツクボウシが加わり にぎやかです
相変わらずの過酷な暑さ

手元の茶道手帳を開くと 今週の季節の言葉は
   秋立つ  晩涼  宵涼し

スーパー店頭には マツタケがおめみえし 
梨や葡萄の種類も 豊富になり 秋はすぐそこ

トマトの種類も 驚くほど多彩になっていますね
細長いもの 黄色 枝つき ・・・など
名前も シンシア もてもてトマト アメーリア とどれもお洒落

今が旬の トマトに含まれる カロテンは12月の約2倍
効率よく栄養が摂れる ビューティー野菜 ^^
大きなトマトより プチのほうが栄養価は濃厚です

子供の頃からトマト嫌いで 26歳の夏に突如 その魅力に
目覚めた私にとって 毎日の欠かせない お手軽食材です

先日お友達からいただいた 可愛い瓶入りの 赤い 「 トマト蜂蜜 」
もったいなくて まだ未開封です 9月になったら開けようカナ

I can't help fall in love with TOMATO.
 
# by ballerina24 | 2010-08-29 21:53 | 週末 | Comments(4)

Photograph

c0225143_7465617.jpg今日は掲載する写真にフォーカス

カメラの扱いは素人ですが
生来 写真を撮るのも撮られるのも好きです

載せる写真にさりげなく意味を込めてみたり
季節に合わせたり楽しんでいます

週末の蓼科の朝 
目で見た 新鮮な感動を切り取ったようなショットが
思いかけず撮れました

空気がまだしっとりとしている朝 一人散策していたら
足元の草むらが一面に 虹色にきらめき 美しいこと!


しゃがんでみると 朝露の玉が細い草の先で鈴なりに揺れています
見惚れているうち いつものデジタルカメラでカシャ

夏の太陽が昇り じき日差しが当たればあっけなく消えてしまう 繊細な自然の造形
小さきものに気付き 愛でる気持ちの余裕を 教えてくれた風景です

Nature is a scenic artist.
# by ballerina24 | 2010-08-25 23:45 | 美学 | Comments(6)

避暑の蓼科へ

c0225143_2253421.jpg6年ぶりに標高1500Mの蓼科高原に
行ってきました

厳しい残暑が嘘のような涼しい風に
とんぼがスイスイと飛ぶ 避暑地
夜は18℃くらいで ひんやりと虫の音に包まれます

以前はゴルフに ハイキング ドライブと早朝から
アクティブに動き回り 帰京するときにはいつも
遊び疲れていた蓼科の週末

今回の大きな 3つの目的は
  ・ 温泉三昧  ・ 読書 & お昼寝  ・ 満天の星空

窓から夜空を見上げると 無数の煌く星 星 星・・・・・
一切の人工的な光と音が届かない 怖いくらいの闇

温泉には15回くらい浸かって 本を気ままに読み
気が向くと 白樺の森を散策して 初秋の風を感じました

3つの願いを全て叶え とても贅沢な大人の休日  帰り 24Kmの大渋滞を除けば・・・

I indulged myself in hot spring , taking a nap and twinkling stars.
# by ballerina24 | 2010-08-22 22:40 | 週末 | Comments(8)

cicada 夏の賛歌

c0225143_22424679.jpg妹と二人の姪っ子たちと共に 地元ボランティアによる
夜の 「 セミ探検ツアー」 に参加しました

19:30 懐中電灯を手に 暗い公園へ
すでに 蝉の幼虫が木を ゆっくり這い上がっています
生で見るのは 幼稚園児の頃以来でドキドキワクワク

20:00  茶色い鎧のような背中が割れると
真っ白な体と可愛い黒目が ゆっくり現れて・・・
殻から出ると 次は縮んでいた薄緑色の羽がぐんぐんと伸びいきます

絹のように繊細な美しい羽となり 皆で大歓声
見守る私も すっかり童心に帰っていました

蝉たちは 夏の強い朝日が顔を出すまでに 後戻りのできない
命がけのミッションを成し遂げるのです

自然には 我々人間が学ぶべき 全ての形がある
姪たちの心にも何かが残ったでしょう

暑苦しい蝉の音も 賛歌に聞こえる晩夏です

A lot of cicadas is chirping noisly, it brings me back to my childhood.
# by ballerina24 | 2010-08-18 23:03 | 週末 | Comments(6)

憧れのお稽古へ

c0225143_18363628.jpg帰省シーズンの東京は静かです

先日の茶道のお稽古は 冷たい竹筒入りの水羊羹
そのあとの一服は 本当に格別です

私は 大先生のお弟子のいずみ先生に稽古を
つけてもらいます

茶道を20年以上もされ その指導は 厳しく
些細であっても 美しく見えない位置や品のない所作
手の形は 見逃さずに指摘されます
お陰で 自分では気付かない改善点を知り 直す努力をすることが できています

それでも いずみ先生は 生徒さんの性格 ペース 目的意識 を感じ取って
指導の具合を加減されるそうです

でも 厳しさを手加減されるような 生徒では情けない
先生が持っている 「 知識の宝庫 」 から 様々なお話や教えを
引き出し 聞かせてもらえるような生徒でありたい

そのいずみ先生より 次回から棚のお稽古に入ることを告げられました
いよいよ 憧れの棚を使った 雅なお手前です

決してはやることなく 心の面がついていくよう 修養を積んでいきます

A bowl of tea will show you a spirit of gratitude.
# by ballerina24 | 2010-08-15 18:57 | 茶道 | Comments(6)

手帳の中の情景

c0225143_2254544.jpg働く女の必需品 それは上質なスケジュール手帳

私は 5年ほどashfordの革手帳 ( ジャケット )に
毎年同社のリフィールを差し替え 使っています

名前入りの 水色の型押しレザーの質感が好きで
この先もずっと愛用するつもりです


でも 今年はリフィールは買わずに 教室で頂いた茶道手帳をさして使っています
これが 日本女性が持つにふわさしい 非常に風雅なものなのです

巻末には 「茶道六家元系譜」 「季節の茶花リスト」 などが掲載され
また 三月二十八日には 裏千家利休忌 と書かれています

何より好きなのが 一週間ごとのページ下に書かれた 季節の言葉
今週ならば
  迎え火  盆の月  灯篭流し  走馬灯 ・・・・・
来週は
  遠花火  虫の音  鐘涼し  軒の夕顔 ・・・・・ 秋めいてきます
    
目にしただけで季節の情景が思い浮かび
なんとも懐かしい気持ちになる日本の美しい言葉の数々

あわただしい中でも 手帳をめくるたびに
忘れかけていたような四季の里山や野に咲く花の風景 
豊かな季節の移ろいに 心が奪われます

Japan has been blessed with seasonal landscape.
I truely love it.
# by ballerina24 | 2010-08-11 23:40 | 美学 | Comments(6)

立秋 そして 残暑

c0225143_22214057.jpg連日 青空に日差しが照りつけ
展示車のルーフで 目玉焼きが作れそうです

でも ドイツの取引先の Ms.イングリッド からは
既にあちらは日中でも20℃くらいで 夏は終わった とか

日本も立秋を向かえ 暑さも徐々に緩んでいきます
日陰にいると 吹く風は爽やかで いつの間にか
空は高く 薄絹のような雲がたなびいてます

まさに 風の音にぞ おどろかれぬる


年々 夏の過ごし方が後のエイジングに大きく作用するように感じます 
私の 「 夏の鉄則 」 とは・・・

 ・筋肉量を落とさない
 ・決して 日焼けしない
 ・冷風も熱気も 直接肌に当てないよう 長袖を着る
 ・氷の入った飲物は厳禁  ただし焼酎のロックは例外 OKとする ^^

猛暑の先日 八百屋で夏野菜を買ったときに 店主のおじさんが
私をまじまじとみて 「 お姉さん 涼しぃー顔してるねぇ~ 」

背中は汗びっしょりなんですけどネ
さぁ 残暑も ヘルシーに 楽しく 味わいましょう

What is your tip of beating summer heat ??
# by ballerina24 | 2010-08-07 22:32 | 美学 | Comments(8)

身近な生き物たち

c0225143_8462348.jpg24時間 車や人通りの騒音が絶えないビジーエリアに
住んでいます

でも この時期は 意外な生き物が身近に現れて
童心に帰るような 安らぎをくれます

夕暮れ時になると 中空を音もなく羽ばたく こうもり
決まった場所に必ず現れる やもり
( 昨日は大小4匹も やってきて びっくり )

何より嬉しいのが ひぐらしが鳴く場所が 近くにあるのです

週末の夕暮れに お気に入りの散歩コースの公園へ行くと
透明で涼感ある声で鳴き 響きあいます  まさに 天然の心のクーラー

田舎の実家でも耳にすることがないのに 東京で ひぐらしが聞けるとは幸せ

よく考えると 身の回りは生き物でいっぱい
冷えたビールもパン チーズ など美味しいものは全て
微生物たちの活動のお陰ですね
この猛暑が 生き物たちの活動にも悪影響しないよう・・・

Human beings have been supported by small creatures.
# by ballerina24 | 2010-08-04 09:35 | Comments(6)

ヤル気の保ち方

c0225143_2151778.jpg6月にFP技能士3級に合格して
この知識と勢いがピークのまま
2級一発合格を目指し 完全攻略テキストを即購入

ところが・・・9月下旬にある次のFP試験は
1級のみで 2級の試験(学科・実技)は
来年1月下旬であることが判明

半年も先だなんて ガックリとヤル気も しぼみかけてしまいました

そんな中 バレエメイトの珠子さんが貿易事務の勉強を始めた と話してくれました
分厚いテキストを見せてもらうと 知らない専門用語と 多岐にわたる
分野でかなりの高レベル

フラメンコをがんばっている親友のちなみさんも 介護事務の資格を取得

やはり ほどほどのヤル気を保ちながら 来年1月に照準をあて
FP2級を目指そうと決意しました

コツは 常にテキストを机上に置いて すきま時間を活用すること
サボると維持どころか すぐに衰退していってしまいます

何より 私にとって周りの勉強家の友達が 最高の刺激です

I can only walk slowly, but never walk backward.
# by ballerina24 | 2010-07-31 22:05 | Comments(8)

七事式 「 花月 」

c0225143_2223710.jpgI need " Hitzefrei ( ヒッツェフライ ) " now !!
 ※ ドイツでは気温が32度を超えると学校が休みになる

そんな猛暑の週末
茶道の七事式のひとつ 「 花月 」 稽古にいってきました

八畳間にて5人1組になり 作法通り小さな札をひき
「 花 」札は薄茶を点て 「 月 」札はその薄茶を頂きます
これを手際よく機敏に 次々と4服点てるのです

取り札によって立場が替わり 絶えず全体に気を配り
決められた足運び 札を回すタイミングなど 常に緊張

「 花月 」 は精神面と作法の修行

でも 実際はゲームのように 失敗あり 笑いあり のとても楽しいひとときでした
つくづく・・・茶道は なんて奥深いのでしょう

~ この日の 装い ~
 布の宝石と形容される 夏結城
 清涼感あるその藍の地色に 淡い雪輪が 涼しげに散っています
  あまりの猛暑ゆえか 10名参加のうち 着物は 3人だけ
  暑さ我慢も 涼しさ ( 修行 ) のうち・・・?

Don't avoid to make new mistakes.
# by ballerina24 | 2010-07-28 22:22 | 茶道 | Comments(4)


お稽古、語学、和装を通して美しき日本の良さを探究
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