「温故知新」~働く女の和風道~



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親友と 体を 整える

c0225143_13194786.jpg閏年 2月29日 雪
賑やかで楽しい日になりました

この寒い中 親友のゆきこさん夫妻と
ゆかこさんが 家に遊びに来てくれ
整体体験 ミニパーティー

整体師修行中の ゆきこさんの夫が
施術 してくれました

ソフトで 静かに体の部位を揺らしたり 撫でて
バランスを整え ゆがみをとり 本来の
生理湾曲を取り戻す 回復整体です

私は 右足の方が 少し長いそう!
でも 日ごろの鍛錬のおかげか 今まで 診てきた中でも
筋肉と 体のバランスがすばらしい と褒められ ウキウキ

接客業の ゆかこさんにも 率直な指摘と
アドバイスがありました
定期的に 第三者に 診断してもらうのは大切・・・

施術後には 私が心をこめ焼いた アップルシナモンケーキをふるまい 賑やかな談笑
大切な友達と 健康促進を 共に高めていける 良い充実世代です
by ballerina24 | 2012-02-29 23:21 | 美学 | Comments(2)

ニュースに思う 「倫 理」

c0225143_14191750.jpgAIJ投資顧問が 運用する
巨額 年金資産の 消失問題

ひとごとと 聞き逃せないニュース
2000億円にも 膨れ上がるまで 明るみに
ならず 平静を保ってきたことに
驚きというか 呆れるというか

そのお金は 老後を支えるために 託された
大切な 個々の蓄財なのに
金融界では 億単位に慣れて 麻痺するのか・・

一方で 運用報告を全面信用して 確認もせずに
託していた側の チェック体制の 甘さや
大丈夫だろう体質も 感じます

人間が 繰り返し犯す ミステイク劇を 観ているよう

ファイナンシャルプランナーの 必須5項目で
一番 最初に学ぶのは 金融商品でも 投資でもなく
お金の アドバイザーとしての 「 倫 理 」

しつこいほど 学ぶ 基本の基本なのです
でも この未聞のニュースには 「倫 理」を全く感じません

実態の解明を しっかり見守っていきつつ
自身も 大きな教訓として しっかり生きていかねば
You have to keep alert on your precious property.
by ballerina24 | 2012-02-27 23:18 | 美学 | Comments(0)

これぞ 手料理

c0225143_10375395.jpg年初に立てた 目標のひとつ
「 お料理をする 」

以前から 体のために自炊派ですが
よく作って 食べるのは
納豆ご飯 温野菜 温豆腐 おそば...

胸をはって お料理 と呼べる
内容では ないですよね

私が これぞ「 お料理 」と感じる基準は
5種類以上の具材と 調味料を使って
巻いたり こねたり すったりして
20分以上かけて 作り

下ごしらえのいる 面倒な素材や
洗い物が多くて 台所が汚れる メニュー
例えば ハンバーグや アジの南蛮漬け かぶら蒸し など 

明治時代あたりまで 火をおこして かまどで煮炊きする
お三度は 冷たい水を使って 洗い物もして
女性は ほんとうに大変だったことでしょう

便利な時代に生まれて 手抜きするなんて もったいない!
ひさしぶりに予定のない週末 何かつくってみましょ
by ballerina24 | 2012-02-26 10:41 | 週末 | Comments(2)

見る力

c0225143_13301946.jpg先輩のじゅんこさんが企画した
週末の 素敵な「お抹茶の会」

いただいた お菓子は 2つ
・ブランデーを利かせた ドライフルーツ入羊羹
・ローズマリーの らくがん

斬新で 抹茶によく合い
大変 美味しく
お懐紙にのせた姿も 美しい

でも こうして写真を撮れるのは
気軽なお茶会で 先生のご好意

本来 お茶の席では タブーです
暗黙の決まりであり 何よりも不粋

だから 茶人は 使われたお道具すべてを 景色として
よく見ておき あとで思い出し調べ 覚えていくそうです
自然 茶室には 静かで 研ぎ澄まされた時間が 流れるのでしょう

ケータイにデジカメと 国民総カメラマンの時代に
見る力を 鍛え 大切にすることを 茶道が 教えてくれます
Learn by heart and watching carefully.
by ballerina24 | 2012-02-22 13:55 | 美学 | Comments(2)

お抹茶 の 会

c0225143_22312547.jpg品川の とある和空間
世界の茶会主宰の
岡田和弘先生を 囲んだ
イベントが ありました

29才の 岡田先生は
若き 茶の貴公子です

テーマは 茶道の美意識を
日常に どう生かすか

納得した 茶道からの学びは

・自国の文化を知ることは心のパスポート

・「重きものは 軽やかに  軽きものは 重たく扱う」を
   意識すると しぐさが美しく 思いやりがこもる

小さな茶室に 15名が座し体と心の 距離が
自然と近くなり 雰囲気も 和んでいきます
お茶とお菓子を いただくことで みんなが親しくなれる茶道の力

高校生で茶道を始めた 先生の 美的視点と語りは 新鮮でした
by ballerina24 | 2012-02-20 22:50 | 茶道 | Comments(0)

歌姫の 急逝

c0225143_1647737.jpg美貌と 類まれな歌唱力の
歌姫 whitney Houstonさんの
急な 人生の幕引きは 衝撃的でした

真相は 不明ですが
普段通りに過ごし 自覚もないままに
迎えた 不慮の死ならば
死の宣告とは あまりに無情で
容赦なく 身近なものです

48歳の死は早すぎる 

一方で 年を重ねることを 前向きに感じると同時に
正直 女性なので 不安も たくさんある

でも周りには 精力的で 輝いている お姐さんが大勢います
いくつだから 若いのか否か ではなく
自身の境遇を 精一杯生きて 人を愛して 何かを次世代へ
つないでくことが 人生の華 なのだと思います

今週 ラジオから多く流れた Whitneyの歌声が
ひときわ 生きることの素晴らしさを 象徴するように 心に 響きます
Life if beautiful because it ends.
by ballerina24 | 2012-02-18 16:59 | 美学 | Comments(2)

わたしの履歴書

c0225143_1120075.jpg読書をあまりしない分
日経の 「 私の 履歴書 」は
楽しみな 連載の 読み物

現在の「 私の~ 」は
女優 佐久間良子さん

良家育ちの 清純派女優が
汚れ役で 演技派に成長する過程の
心の葛藤や 迷い 苦労 を
赤裸々に 綴っていて

華やかに見える世界の裏の
現場の過酷さには 驚きばかり

私の世代で 佐久間良子 といえば
NHK大河ドラマの
「 女太閤記 」のねね ではないでしょうか

西田敏行さん演ずる秀吉と 最高の夫婦を演じ 家族揃って見たものでした
この大河の話題も そろそろ出てくるのでは と 非常に愉しみ

会社のデスクで こっそり千疋屋のお菓子を食べながら 今日も読みます
Honest in word and deed.
by ballerina24 | 2012-02-15 23:45 | 美学 | Comments(0)

甘い 風物詩

c0225143_11191086.jpg冬の甘い風物詩 バレンタインデイ
伊勢丹のショコラブースは 大盛況

恋しい男性を 思い浮かべているはずの
あの女性群集の 中に
うっかり 男性が入ってしまったら

迷惑そうに 煙たがられ
「 男に 用はないのよ!」とばかりに
するどい視線で にらまれるでしょう

あの中に 男性の居場所はありません
物色中の 女性の頭は チョコでいっぱい

でも 彼女達は 個人に戻れば 2月14日には
おめあての彼へ 選びぬいた チョコを渡し
きっと 可愛らしく はにかむのです

私が選んだのは 大人志向の
ハイクラスなコレクション

もちろん ハート型のショコラが ちゃんと入っています
そして... ニッコリ はにかんじゃおうかな 
by ballerina24 | 2012-02-13 23:18 | 週末 | Comments(2)

竜馬が ゆく

c0225143_14151283.jpg昨年8月から半年かかって
「 竜馬がゆく」全八巻を 読破

一介の土佐浪人 ハナタレ小僧が
天下の竜馬になり 日本を動かす

三百年も続き 半ば沈滞化した
幕府を動かし 大政奉還へ導いた 竜馬

ぼさぼさ頭で 無愛想なのに
生まれ持った憎めない人柄で
階級を超えて 多くの
人に愛され 慕われ 途方もない偉業を
成し遂げて いくのです
 
読みすすめていくうちに 私は
竜馬のそばを ずっと離れずに
ついている 秘書になり
ひそかに 竜馬を 恋い慕っている
( この秘書とは 友達以上 愛人未満 )


誰より 竜馬を理解し 愛したのは 著者の 司馬遼太郎氏では・・・
文面から 愛が にじみでています

竜馬の この人心掌握術たるや・・・
現代の 最高のビジネス書かも しれません
What is worth doing at all is worth doing well.
by ballerina24 | 2012-02-11 14:21 | 歴史 | Comments(2)

山種 美術館

c0225143_18294746.jpg週末は 日本画のコレクションで
知られる 山種美術館へ

展示場の広さや 作品数が ちょうど良く
疲れず ゆったり鑑賞できます

お目当ては
  速水 御舟  「 炎舞 」
  東山 魁夷  「 年暮る 」
         「 満ち来る潮 」

見れば 日本人なら あぁ・・と 必ず
知っている 名画です

でも どれほどテレビの画質が 良くなろうと
最高の技術で 刷られた画集であろうと

作品が放つ 光彩や 筆の勢い 画材の質感と
きらめきは この目で本物を見なくては 感じられません

だから 多くの人が わざわざ足を運ぶのです

そして カフェミュージアムで 余韻のひととき
奥山土牛が描いた 京都 醍醐寺の 枝垂桜を写しとった
美しい 和菓子に また ため息・・・
Onlly genuine work gives you deep impression.
by ballerina24 | 2012-02-08 22:32 | 週末 | Comments(4)


お稽古、語学、和装を通して美しき日本の良さを探究