「温故知新」~働く女の和風道~



散る桜

c0225143_1147566.jpg目に止まった 歌人 西行の記事

生涯 桜を多く 詠んだそうで
当時 染井吉野は 存在しないから
西行が 愛でた桜は
ヤマザクラ でしょう

ひとり静かに 桜を 楽しみたいのに
都の 花見客が 押しかける と 
不満を こぼした 西行

ふと 自身を思うと 花見に
だれと どこへ 行こう と
毎春 浮き立っています

満開に 心が奪われるけれど
西行のように 一人静かに
散りゆく 桜を 惜しむ
春も よい

風に 散ってしまったあとの
桜をみると まぶしい 若葉が
青々と むくむくと


桜との 別れ そして まぶしい季節との出会いです
by ballerina24 | 2014-04-14 23:50 | 美学 | Comments(2)
Commented by もりりん at 2014-04-17 00:24 x
職場に咲いていてね。サクラ。
割合と一人で愛でることができるのよ、そこは。
静かに何度も、今年は桜を見ることができました♪
Commented by ballerina24 at 2014-04-17 12:37
もりりんさんへ

いいお花見ができましたね ^^

花が終わると 存在感が薄れる桜だけど
ひとの生きざまに 重なるようで  
私も 近所の 桜を みあげています 
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お稽古、語学、和装を通して美しき日本の良さを探究
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