「温故知新」~働く女の和風道~



初夏の 茶会

c0225143_22324490.jpg品川での 夕暮れの茶会へ

この日のお楽しみの 演出は
名古屋から取り寄せた
白味噌餡の しっとり かしわ餅

お茶道具には
蒔絵の さなえ蛍が
舞い飛んでいます

そして 皇族に書や和歌を
指導した 阪 正臣の 流麗な掛け軸

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読めなくても とても美しい
つかの間の みずみずしい初夏らしい

茶道には 喧騒の中にもある
季節感との 出逢いがあります

~ この日の装い ~
袷の着物は 五月で着納めです
清々しい季節に合わせて にじんだ墨絵のような帯に
だいだい色の 帯締めと帯揚で 抑揚をつけてみる
by ballerina24 | 2012-05-14 22:50 | 週末 | Comments(4)
Commented by nonnon at 2012-05-15 22:42 x
季節の装い大切にしたいですね。最近は衣替えも何にもしませんから。
和の世界は季節感があって良いですね。それにしても名古屋からお取り寄せの白味噌餡のかしわ餅が気になります(^^;)
Commented by ballerina24 at 2012-05-16 12:56
nonnonさんへ

和装は季節の切替が明確なので
大変でもあり楽しみでも ありますね

東京にいながら 地方の生菓子がいただけるのは
本当に 幸せで贅沢なことです ^^
味噌餡とは さすが なごや
Commented by もりりん at 2012-05-16 19:46 x
帯が本当に墨絵のようで「水」を感じて爽やかな気分になりました。熱い季節の着物や帯の選択が、いつも上手いなぁと思っています!
Commented by ballerina24 at 2012-05-16 22:56
もりりんさんへ

水が涼やかに映る季節  
季節にあった装いは 他の人への最大の礼儀 
それを想いながら 組み合わせを考えます ^^
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お稽古、語学、和装を通して美しき日本の良さを探究
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