「温故知新」~働く女の和風道~



見る力

c0225143_13301946.jpg先輩のじゅんこさんが企画した
週末の 素敵な「お抹茶の会」

いただいた お菓子は 2つ
・ブランデーを利かせた ドライフルーツ入羊羹
・ローズマリーの らくがん

斬新で 抹茶によく合い
大変 美味しく
お懐紙にのせた姿も 美しい

でも こうして写真を撮れるのは
気軽なお茶会で 先生のご好意

本来 お茶の席では タブーです
暗黙の決まりであり 何よりも不粋

だから 茶人は 使われたお道具すべてを 景色として
よく見ておき あとで思い出し調べ 覚えていくそうです
自然 茶室には 静かで 研ぎ澄まされた時間が 流れるのでしょう

ケータイにデジカメと 国民総カメラマンの時代に
見る力を 鍛え 大切にすることを 茶道が 教えてくれます
Learn by heart and watching carefully.
by ballerina24 | 2012-02-22 13:55 | 美学 | Comments(2)
Commented by もりりん at 2012-02-23 09:37 x
ローズマリーの落雁
100年前には考えられなかったお菓子ではないでしょうか。
外の文化を取り入れながら伝統を守りきれる日本。
懐の深さを感じます。

今、この年齢になって
伝統、粋、礼儀、家という考え方
いかに大事か身に染みております。
Commented by ballerina24 at 2012-02-23 11:51
もりりんさんへ

和の文化も しなやかに変化しています
若い菓子職人さんが  新素材に挑戦していて
そういった新しい味に出会えるのは幸せですね

ご興味があれば ”和菓子あそび” でぜひ検索を ^^

もりりんさんがおっしゃるように 現代にあっても
家 しきたり といった 一見わずらわしい伝統や枠のお陰で
失われない文化が あるのですね
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お稽古、語学、和装を通して美しき日本の良さを探究
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