「温故知新」~働く女の和風道~



憧れの いきつけのお店

憧れの いきつけのお店_c0225143_2338342.jpg近所に洒落たワインバーやこじんまりした
味のあるバーがあります
いつも通り過ぎるだけで でもちょっと気になる存在

私の友達や 同僚は 地元になじみのお店があって
一人でもぷらっと出かけ 常連さんやマスターと
気軽に飲むそうです
女一人で飲むなんて なんとなく抵抗と気後れを
感じつつ 本音は積年の憧れ

ところで 友達との夜の食事会も お稽古も
余震などの不安のため 控えています
同様に 多くの人が退勤後の外食をやめ 家に直帰し
外食産業も 大変な打撃を 受けています


でも ダメージを受けた日本を 元気に活性化するためにも
今こそ 帰りの心配がない 近所のお店に注目するとき!

私の理想の 「 いきつけのお店 」 条件は
  歩いていけること
  お手ごろ価格のワインと 気の利いたおつまみ
  ジャズが流れ つかずはなれずの 品のいいマスター ・・・?

思い切って 気になるあのお店のドアを 開けてみましょうか
You will miss the chance unless you open the door of your mind.
by ballerina24 | 2011-03-23 23:51 | 美学
<< 白洲正子展 ~世田谷美術館 長い支援と心を >>


フラメンコと仲間、語学や仕事に、散歩 楽しみ見つける日々
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31