「温故知新」~働く女の和風道~



長い支援と心を

c0225143_22233169.jpg席を長くはずす時も とにかくいつも
つけっぱなしの 上司のデスクライト
その度にしつこく 消し続けていた私

それが この大震災以降
その上司が こまめに自分で消している・・・
あまりにレベルが低くて 恥ずかしい話ですが
そういった小さな気付きと 行動が
きっと 多くのところで 起きているはずです

先日 仙台の叔母と 電話で話すことができました
電気がようやく復活して 入浴の整理券がもらえ
( 一人30分制限 ) 5日ぶりに さっぱりできて
気持ちよかった と 明るく元気な声


食料も 3時間くらい並び 限られた数量しか買えないけど
みんな辛抱強く だれも 不平不満を言わない
家がある 自分は ずっといい方よ ありがたい と 
叔母の口から 出てくるのは 感謝の言葉ばかり

限界まで辛抱し 絶え続けている 多くの被災地の方々の心を
表しているようで 心が深く 強く 締め付けられました
被災しなかった私が 泣いてはいけない 長い支援と心を寄せていきましょう
I want to be of some help to you in a long term.
by ballerina24 | 2011-03-21 23:09 | 美学 | Comments(4)
Commented by もりりん at 2011-03-22 08:14 x
東北におばさまがいらっしゃる事を知っていたので
とても心配していました。

一番、厳しい状況になった時に感謝の言葉を言える方は、
本物だと思います。
すごい事です。

私達も被災していませんが、
そうでなくても心が揺らぎ、
泣いたっていいと思うのです。

そんな中から、希望の光を見つけて行く。
長い道のり、私も共に歩みます。
Commented by ちなちゃん at 2011-03-23 00:27 x
伯母さまがお元気でいらして本当に良かったです。

本当に心から感謝が出来る時というのは、すごく辛く厳しい
状況になったときに差しのべられた善意や暖かさ
ではないでしょうか?最近とてもそう思います

普段、何も感じないようなことも、本当はとてもありがたいこと
でも、それに気付くことができないでいる気がします
正直、私は今まで、電気を使用することに何の抵抗も感じて
いなかったです。大震災がおこるまでは・・・
電車は当たり前に動いていて当たり前に自分を行きたい
ところに連れて行ってくれると思っていました
電気がなければ本当に仕事に行くことさえ出来ないのだと
今、まさに本当に思い知らされています!!

私の友人に気仙沼や石巻が実家の方がいます。
自分の故郷は実家は壊滅してしまった。
連絡がとれない友人がまだいる。
そんな話を聞くたびに、胸が締めつけられます
彼らは必至で涙をこらえているから、私も涙をこらえます

被災地にいるわけではない私たちができることは
本当にわずかなことしかないです
だけど、いま、できることを懸命にしていこうと思います
小さな思いや小さな力が集まれば、とても大きなものに
なるのだから!


Commented by ballerina24 at 2011-03-23 22:40
もりりんさんへ

もりりんさんの暖かいメッセージ 心に温かく響きました

希望の光・・・ どんな荒天であっても必ずあると
私も強く信じています

被災した方々から 学び 実行し 感謝して生きていくことも
私にできる大切なことと思っています

I feel hopeful about the future.
Commented by ballerina24 at 2011-03-23 23:13
ちなちゃんさんへ

この大災害の被害は継続中で 先が見えず
あまりにも大きく過酷すぎて どう言えばよいのか
私もとまどい 言葉を失っています

これまで文句をいったり 不満に思ったことの
わがままさが恥ずかしくて
日常が どれほど感謝に溢れたものなのか
教えられました
そして 生活のほとんどがこれほど電気によって
大きく支えられていたことをつくづく知らされました 

ちなちゃんさんは きっとお友達の大きな支えです
不安と悲しみでいっぱいの気持ちに そっと寄り添って
あげてくださいね

小さな心がけを ともに続けて
そして 風評に安易に流されないで 冷静に
強く進んでいきましょうね
Daily life is an inestimable prizes.
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