「温故知新」~働く女の和風道~



cicada 夏の賛歌

c0225143_22424679.jpg妹と二人の姪っ子たちと共に 地元ボランティアによる
夜の 「 セミ探検ツアー」 に参加しました

19:30 懐中電灯を手に 暗い公園へ
すでに 蝉の幼虫が木を ゆっくり這い上がっています
生で見るのは 幼稚園児の頃以来でドキドキワクワク

20:00  茶色い鎧のような背中が割れると
真っ白な体と可愛い黒目が ゆっくり現れて・・・
殻から出ると 次は縮んでいた薄緑色の羽がぐんぐんと伸びいきます

絹のように繊細な美しい羽となり 皆で大歓声
見守る私も すっかり童心に帰っていました

蝉たちは 夏の強い朝日が顔を出すまでに 後戻りのできない
命がけのミッションを成し遂げるのです

自然には 我々人間が学ぶべき 全ての形がある
姪たちの心にも何かが残ったでしょう

暑苦しい蝉の音も 賛歌に聞こえる晩夏です

A lot of cicadas is chirping noisly, it brings me back to my childhood.
by ballerina24 | 2010-08-18 23:03 | 週末 | Comments(6)
Commented by もりりん at 2010-08-19 09:04 x
蝉の鳴き声は、
正に夏の生命力の響きですね。

私は、テレビでしか見たことのない羽化のシーン。

それを生で見ることができた事は、
姪っ子さん達にとって良かったと思います。
いのちの循環に思いを馳せることのできる
健やかなお子様になりますように。
Commented by ballerina24 at 2010-08-19 14:19
もりりんさんへ

生命力の響き・・・ まさに
ぜひぜひ! 夜19~20時ごろ近くの公園に出かけてください
すぐそばで神秘的な営みが見られるはずですヨ

姪たちと一緒にいると学びなおすことばかりです
子供に教えられるって本当ですね ^^

The child is farther of the man.
Commented by ちゃま at 2010-08-20 23:48 x
蝉の羽化に遭遇する
そんな機会は有りそうで難しいものです

我が家の小さな庭の木にも
毎年いくつかの抜け殻を見つけますが・・・

姪っ子さん達がいることで
思いがけない体験をする事ができますね

姪っ子さん達にとっても素敵な
夏休みの思い出になった事でしょう
Commented by 牧野紀子 at 2010-08-23 00:53 x
夏も後半ですね!着物姿・・・が涼しげです。
是非バレリーナさんのお茶頂きたいです。
・・・究極、お茶の先生はお手前の後お抹茶そのものに拘る方が多いのですが、その時は是非、西尾にいらっしゃいませ!
その時は解説付きで案内致します。
Commented by ballerina24 at 2010-08-23 12:27
ちゃまさんへ

大人になっても蝉の羽化は感動的!
夜に庭の木を見てみてください
蝉は地中に6-7年 羽化して2-3週間 そして
次世代へ命をつないで死んでいくそうです

蝉はカメムシ科だとか
そういわれると口の辺りの形が似ていますね
姪と一緒に蝉に詳しくなりました

Everything is full of life and joy.
Commented by ballerina24 at 2010-08-23 12:38
牧野紀子さんへ

茶道を始めると 書 焼き物 お花 着物 お料理・・・と
好奇心の枠が広がっていくばかりです
どのようにお抹茶が生産されているか 自然と興味が
湧いてきました 
海外へもお茶のルーツを訪ねた牧野紀子さんと いつか
お茶めぐりツアーをしたいです いろいろ教えてくださいネ 

Pls guide me to the root of tea world.
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お稽古、語学、和装を通して美しき日本の良さを探究
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