「温故知新」~働く女の和風道~



マラソンが教えてくれたこと

c0225143_1111074.jpg明日は第4回東京マラソン。
競争率8.5倍の参加権を得たラッキーなランナー
32000人とバナナ6万本。

今はマラソンとは縁遠いですが、特別な思いがあります。
私の手には小さな銀色のメダルが2個・・・。

高校時代、冬恒例のマラソン大会。
全校生徒が一斉にスタートし女子生徒は総勢500名ほどで走行距離は10KM。

でも一年生の時、手を抜いて友達と喋りながらいい加減に走り
その後はなんとも後味の悪さでいっぱいに・・・。
挑戦することをはなから放棄したことに大きく後悔しました。 

次の年からはあのときの屈辱を払拭する思いで全力で走りました。
走っているときは苦しくて何百回も 「 もう休んでしまおう 」 と
悪い自分が出てきて葛藤の繰り返し。 でも負けたくなくて走りました。 

マラソン大会の直後の表彰式
20位までの勝者は全生徒の前で名前を呼ばれメダルを
授与されます。

呼ばれるのは運動部所属の日焼けしたショートヘアの強豪ばかり。
唯一、帰宅部ロングヘアーの私は堂々と見事!
2年のときに 「 17位 」、 3年で 「 18位 」 のメダルを授与されました。

あの苦しさと葛藤、達成感は今でも私を後押ししてくれます。
明日のマラソン、悔いのないようがんばって!

A 1,000mile journey start from a single step.
by ballerina24 | 2010-02-27 23:13 | 美学 | Comments(4)
Commented by もりりん at 2010-03-01 23:26 x
そういえば、バレリーナさんはマラソンが得意だった事、今、思い出しました。早く走っていたのは、ベースに強烈な思いがあっての事だったのですね。とっても見事です!

私は、運動部だった中学時代は、マラソンは10位以内でしたが、音楽に没頭しはじめた高校時代からは、自分が何位くらいだったかも忘れてしまったほどマラソンの思い出が無いです。なんだか、のんびり海見て走っていた感じです。
Commented by ちゃま at 2010-03-02 09:43 x
マラソン大会
なつかしい響きです

私も苦しくて投げ出しそうになりながら走った
寒風の故郷を・・・少女時代を・・・思い出しました
結局走ることは自分との戦いだったんですね

東京マラソンは多くの人々にとって
出ることに楽しみがあるのでしょうね
Commented by バレリーナ at 2010-03-02 15:27 x
もりりんさんへ

当時はマラソンでは絶対に自分に負けたくないと
燃えたぎっていました。
いい思い出です・・・  今はもうあんな走りは無理。
ウォーキングが合っています。

マラソンコースでは海辺を走りましたね。
冬の冷たい海風が吹きつけ本当にきつく辛いコースでした。

今でも全校生徒であのきついコースを走っているのでしょうかね!

It is the hard workers that win finally.
バレリーナ
Commented by バレリーナ at 2010-03-02 15:38 x
ちゃまさんへ

ちゃまさんもトップランナーだったのではないでしょうか?
がむしゃらに体当たりでしたことは時と共に
かけがえのない良い思い出になります。

大人になってからあんなに捨て身で打ち込むことは
少なくなりました。
でもあの苦しさを思い出したら何でもできそうです!

東京マラソンに出るならまず10KMコースからですね。

I learned a lot from marathon.
バレリーナ
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お稽古、語学、和装を通して美しき日本の良さを探究
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